ゆらしナイト vol.8 私を構成する9枚 <前編>

 

こんにちは。

 

ゆらしにきました。

富川岳です。

 

東京の桜も(きっと)もう散り、

初夏の気配漂う今日この頃、

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

わたくし、松たかこ先生の

「明日、春が来たら」を聴きながら、

久々のゆらし執筆中です。

テンション上がるぜ。うほーい。

 

さて、すでにご存知の方も

たくさんいるかもしれませんが

 

富川、今、岩手県の遠野におります。

4/9に移住しまして、

かれこれ2週間が経過しました。

 

その間のあれやこれやは個人ブログ

「打席に立ちます。」で触れているので

ここでは割愛します。

https://note.mu/gakutomikawa/n/nc64c561f5fba

 

岩手にいらっしゃる際はご一報を。

 

 

 

さぁ時間が空いてしまいましたが、

 

毎回、相棒のタケと僕が

お互いテーマにあった人を

一人ずつ呼んでカレーを食べる小さな宴、

ゆらしナイトのお時間です。

 

 

 今回(といっても3月末)は

ズバリ、音楽。

 

 

「#私を構成する9枚」というテーマで

それぞれ自分を構成する自分の人生に

影響を与えた9枚を持ち寄ってきました。

 

これは元ネタがあるらしいのですが、

僕もタケも音楽が大好きで

いつか思いっ切り音楽をテーマにやりたいよね

と話しており満を持して、

思う存分語ってみました。

  

 

 

今回、かなり、かなり長いので

前編・後編に分けました。

 

 

 

お互いの人生に影響を与えた音楽を通して

その人自身をより深く知ることができた

素敵な一夜でした。

 

 

それではいってみましょう。

check it out YO!

 

 

 

その前に、この日、タケの彼女の

なっちゃんがメルボルンから一時帰国して

参戦してくれました。

 

 

Hi、なっちゃん、元気そうね!

 

 

 

いつもの、ゆらしナイトにはない

料理がたくさん。これは嬉しい。

 

 

 

さりげなく今日は小物も音楽しばり。

今日も柳瀬はイケてるぜ。

 

 

 

 

今回、僕が誘った友人は

 

TOMOKO ARAKI in da houseこと

アラキです。

 

2012年頃にお互い三茶住まいということで

知り合ったとてもナイスな奴で、

いつもYO!という挨拶を交わしています。

 

仕事はSaatchi & Saatchi Fallonという

外資系のエージェンシーで

インタラクティブプランナーをしています。

 

 

YO!guys!what'up?

 

 

アラキは何を隠そう

この「ゆらしにきました」の

アートワークを担当してくれており、

 

ロゴのイラストもアラキが作ってくれました。

デザインも自分でできて

とにかくとてもセンスがいい人です。

 

 

 

 

 

なので、タケもアラキとは友人でして

3人でSUSHI FREAKSという

ユニットも作っていました。

※僕は刺身が苦手なので

 SUSHI FREAKSではありませんが

 

 

2014年のtaico clubにて

 

 

 

タケの野人化の歴史がわかります。

TiGER SUSHiってなんだ。

 

 

 

 

 

そして、もう一人はこの方。

 

タケの長年の親友

こばちゃんこと、小林 将宏。

 

 

 

こばちゃんはタケの早稲田の先輩で

昔、広告批評がやっていた

広告学校で知り合ったようです。

 

むかし、こばちゃんセレクトの音楽を

タケに貸したり借りたりしていたらしく

今回のテーマはこばちゃんでしょ、と。

 

 

ちなみに、こばちゃんはRalph Laurenに勤務し

現在は鳥栖店の店長をしてまして、

店舗を昨対比で全国1位にさせるなど

かなりの敏腕のようです。

 

これ全国の若手の中でも

一目置かれる存在なんじゃなかろうか。

いや絶対そうだよね。

 

 

今日は、はるばる出張に合わせて

ゆらしに来てもらいました。

ありがとう、こばちゃん。

 

 

 

さぁ、それでは行きましょう。

今日はサクサクやらないと終わらないYO!

 

 

 

 

 

 

 

TOPバッターはこばちゃん。

 

こばちゃんの9枚はこちら

 

 

 

<小林 将宏を構成した9枚>

 

①MICHAEL JACKSON「BAD」

②Jamiroquai 「Travelling Without Moving」

③Green Day「Nimrod」

④Daft Punk「Discovery」

⑤Nujabes「Metaphorical Music」

⑥Nujabes「Modal Soul」

⑦Tommy Guerrero「Loose Grooves & Bastard Blues」

⑧Jack Johnson「On & On」

⑨ビギンの島唄「オモトタケオ3」

 

 

 

特筆すべきはまさかのNujabes2連発!笑

人生の9分の2はNujabesて相当だね。

 

 

さぁラルフの若手のエースは

どんな音楽ライフを送ってきたのでしょうか。

 

 

 

代表曲もしくはアルバムで紹介していきます。

はじまりはじまり。 

 

 

 

①MICHAEL JACKSON「BAD」

 

 

トップバッターを飾るに

ふさわしいっす。

 

これは、こばちゃんマザーがよく聴いていたようで

4歳の頃から聴かされていたとのこと。

 

早い、早いよ。

まわりはお母さんといっしょ観てるよ。

 

 

今でも好きで聴いているとのことで

これは間違いなくこばちゃんを

潜在意識レベルで構成しているに違いありません。

 

 

  

 

 

続いて2曲目。

一気に時代が飛びます。

 

Jamiroquai Travelling Without Moving

 

これはもう説明不要ですよね。

みんな聴いてみんな真似していたはず。


こばちゃんが聴いていたと聞いて

とてもしっくりきました。

 

小学の頃は、Bzとかチャゲアスとか
友だちが聞いてた曲をかじって
聞いてたもののいまいちしっくりこず、

中学1年のときにラジオ小僧になって
J-Waveで聴いたこの曲にノックアウトされて
しまったそうです。

ジャミロ熱は、その後、
高校の工芸作品に名前を彫らず
メディシンマン(シルエット)を
彫るぐらいだったそうです。
やんちゃだね!

 

 

 

 

さ、続いてはこちら。

  

Green DayNimrod

 

パンク・メロコア界隈の大御所。

 
ジャミロクワイと時を同じくして
中2〜高3までGreen Dayに
ハマっていたそうです。

 

 

やっぱりその頃って尖るよねぇ。

わかるー

 

 

 

 

ただ、そんな尖った音楽を

好んでいた期間を過ぎ

 

ここから聴く音楽に幅が出てきました。

次はこちら。

 

 

Daft PunkDiscovery

 

 

この頃、映画「Trainspotting」に影響を受け

Underworldを聴いていたこばちゃんですが、

 

ちょっと電子すぎる感じがしたため

避けがちになったところを

このDaft Punkは程よい感じだったらしく

かなり聴いていたようです。

 

 

 

 

 

そして、⑤・⑥と連発です。

 富川も大好きです。

 

 

NujabesMetaphorical Music

 

いやーカッコいい。

かっこいいよ、セバさん!

 

 

当時、大学生のこばちゃんは

映画館でバイトをしていて

そこの先輩が飲み屋で教えてくれたのが

Nujabesだったそうです。

 

設定がおしゃれすぎるよ。

 

 

また、こばちゃんの親もjazz好きということで

すんなり聴けたというのもあったみたいです。

 

 

 

 

ちなみに、大学時代は映像を専攻しており、

そのあと、新卒で ファーストリテイリングに

就職したものの広告への夢が捨てきれず、

1年で退職して「広告学校」に入ったそうです。

 

そこで出会ったのが当時大学生だったタケで

こばちゃんは「なんだこいつは」と

衝撃を受けたそうです笑

 

その後、タケの卒論を手伝うくらい

仲良しになったタケとこばちゃん。

 

いい出会いや。

 

 

 

 

続いてもセバさんです。

 

NujabesModal Soul

 

 

ぼくも大学時代、

アルバム3曲目の「Reflection Eternal」を

野球サークルの先輩に教えてもらい

相当ハマってました。

 

カッコいいなぁ。

かっこいい。

 

 

 

 

さぁそんな広告学校時代、

タケに紹介してもらったというのが

 

次のアーティストです。

 

Tommy GuerreroLoose Grooves & Bastard Blues

 

ということは、タケは大学時代から

こんな大人びた曲を聴いてたことになります。

変態ですね。

 

 

こばちゃんは、開店前の

ラルフローレンで店頭の

ひとりディスプレイを考えるとき

「In My Head」を聴きながら

作業するそうです。

 

渋いねぇ。

 

 

 

ちなみに、トミーゲレロのliveに行くと

向こう3年は生きれるそうです。

 

今年も来日するらしく

行きたいなぁ。

 

 

ちなみにトミーゲレロは

こんなかっこいい音楽作りながら

プロスケーターでもあります。

 

こういうジャンルレスな感じ、

タケとぼくは「ゲレロ化 」と呼んでますが

理解不能なゲレロ化をしたいっすね。

 

 

若き日のトミーゲレロ(1985)

 

  

さぁ次はこちらです。

 こばちゃんらしさがあります。

 

 

 

 

Jack JohnsonOn & On

 

 

まだ年齢的には

「広告学校」時代なので

20代前半の頃だそうですが、

 

当時、タケの家によく泊りにきては

明け方まで語り明かしていたそうで

 

朝、リビングでタケが

バスケのシューティングフォームをしながら

 

よく朝の一発目にかけていた曲が
これだったそうです。


いい朝だね。

 

 

 

この時期、お互いの好きな曲を

まとめたコンピレーションアルバムを

貸しあっていたそうで

お互い影響を受けていたようです。

 

 

 

 

そんなこばちゃん、最後の1曲はこちら。

とても思い出深い曲とのことです。

 

 

⑨ビギンの島唄「オモトタケオ3

 

こばちゃんは鳥栖の前に

沖縄のラルフローレンで働いていました。

 

その沖縄の地で、沖縄出身の奥さんに

出会ったそうですが、

 

その奥さんと結婚を決めて

上京への準備をしていた頃、

奥さんがよく聴いていた曲だそうで

 

その風景を思い浮かべながら聴くと

グっとくるものがあります。

 

こばちゃんと奥さんは

この先もずっとこの曲を聴いて

いくんだろうなぁ、とそんなことを思いました。

 

 

 

 

以上、おしゃれミュージックラバー

こばちゃんを構成する9枚でした。

 

最後はじんわりしましたが

こばちゃんが歩んできた人生に合わせて、

影響を受けた曲のジャンルも変わっていくのが

面白かったですね。

 

 

僕はまだ付き合いは浅いですが、

 

小林 将宏という

都会の匂いとカラッとした海の匂いのする

気持ちのいい男を作り上げた曲たち、という意味では

とても納得のいく9枚でした。

リスナーの皆さん、いかがでしょうか。

 

 

拍手

 

 

 

ではどんどん行きましょう。

 

続いてNo.2は、我らがアラキ。

 

 

アラキは本当に色々な音楽を知っていて

出会った当初からfacebook上で
情報交換していましたが

アラキが好きな音楽は
確実にアラキっぽさがあるので、
今回の9枚も、そのぽさがある選曲なんでしょうか。

 


さぁカモンYO!

 

 

<荒木智子を構成した9枚>

 

L'Arc-en-Ciel「ark」

②オムニバス「Now! 3」

WEEZERPinkerton

④TRAVIS「12 Memories

⑤和田アキ子「笑って許して

Passion PitChunk of Change 

BibioVignetting the Compost

サカナクション DocumentaLy

TAYLOR SWIFT「1989」

 

 

 

何やらツッコミどころ満載な感じですが、

いってみましょう。yo!

 

 

L'Arc-en-Ciel「ark」

 

これはもはやカミングアウトに

近いと思いますが笑、

間違いなくみんな聴いてましたよね。

 

アラキ兄が荒木家の車の中で

よく流していた曲だそうです。

 

 

おしゃれミュージックガールの

アラキの始まりがラルクってのは

親近感わきますね。

 

 

 

さぁ、続いて2つ目へ。

 

 

 

 

②オムニバス「Now! 3」

 

 

 

 

これはコンピレーションアルバムですね。

 

1998年、荒木兄が カナダ留学の

お土産にくれたのが

このアルバムだったそうです。

 

当時、ラルクばっかり聴いてた頃だったので

海外の色々なアーティストが入っており

衝撃を受けたようです。

 

 

Spice Girls、Matchbox Twenty、

そしてHansonなどもここから知ったそうです。

 

 

 

 

Hanson、超なつかしいです

 

 

さぁ続いてアラキさん
高校生時代へと移ります。

「自分を構成する曲」となると
やはりこの多感な時期てのは

欠かせないですよね。

 

 

 

WEEZERPinkerton

 

 

WEEZER!

ジャケが日本画だったのか。

かっこいいな。

 

 

アラキは15歳から海を渡り
ひとりカナダの高校へ留学します。

(アラキさんはそこから10年ほど海外生活となります)



いきなり有無を言わさず
海外行きを命じられ
かなり苦労したそうですが

当時、そこでバンドやってる友達が

Oasis、Weezer、Radiohead、

Coldplay を演奏していたそうで。

 

 

 

この「Across The Sea」という曲は

海の向こうの日本に住む

18歳の女の子を歌った曲だそうで

15歳のアラキさんは、設定は逆なんですが、
海外でひとり奮闘する自分を

応援してもらってる感じがしたそうです。

いい話や。

 

 

ちなみに、このあたりから

J-popを聞かなくなったそうです。
そりゃそうか。

 

 

今日も今日とて、NERIMAカレーです。

スパイスが効いたグルーヴィーな味です。

 

 

さぁ洋楽街道に突入した

アラキさんの次の曲はこちら。

 

 

④TRAVIS「12 Memories

 

 

Travis from UK!



Travis、アラキさんの
人生で一番好きなバンドだそうです。

 

 

このちょっと繊細さも感じるメロディが

とても琴線に触れたそうです。わかるそれ。

 

で、当時、結婚したら流したいと思っていたのが

この「flowers of the wind」だそうです。

 

いいね。実にいいね。

 

 

 

高校の卒業旅行で、はるばる

バーミングハムへ聴きに行ったり

彼らの母校であるスコットランドの
Glasgow School of Artまで

彼らのルーツを探りに行ったそうです。

 

好きすぎだね。

 

 

 

次が問題作です。

高校を卒業をしたアラキさんが

次に影響を受けたのがこの姉さん。

 

 

⑤和田アキ子「笑って許して

 

 

もうどっから突っ込んでいいか

わかりませんが、聞いてみましょう。

 

ニューヨークの美大に進学した頃、
なぜか昭和歌謡にハマったアラキ。

 


ぶっとんだ、自分の知らない世界を

知りたいと思っていたらしく

たどり着いたのがこの世界。

 

 

まちゃあき、美空ひばりなど

どっぷり聴き込んだらしいです。

Travisから180°変わったね。

 

 

で、大学時代、和田アキ子が
NYはハーレムのアポロシアターに
公演で来た際にはすかさず観に行ったそうで

 

 

 

銀色のド派手な衣装に
キレッキレの姿が目に焼き付いているそうです。

 

一同爆笑

 

知られざるルーツがあるもんだ。

 

 

 

さぁ次行ってみましょう。

こちら。

 

 

Passion PitChunk of Change 

 

 

あーよかった。

 

ここまで来ると

ぼくらの知ってるアラキ です。

ホッとしました笑

 

大学4年の時にピコピコした音楽にはまり

見つけたのがpassion pit。

 

 

 

かっこいいっすよねぇ。

 

 

のちにタケとぼくの間で「アラキっぽい」という

ジャンルが確立されるのですが、

passion pitはその代表格かもしれません。

 

ぼくも数年前にアラキに教えてもらい

以下の曲は3日に1回くらいは聴いてます。

めっさ上がります。

 

 

 

 

さぁ続いても

アラキっぽいチューンです。

 

 

BibioVignetting the Compost

 

 

bibioは初めて聴いたインストだったそうで

インストはキザだと思っていたけど

カッコよく、ハマってしまったそうです。

 

また、このあたりから
「作業しながら聴ける曲」という軸もできたようで

bibioは ちょうどよかったのかもしれません。

 

カッコいいし。

僕も上の曲は大好きです。

 

 

 

この頃、アメリカで勤めていた会社をやめて

帰国し、TOKYO DESIGN WEEK(株)に入社します。

 

 

あまりに忙しくボロボロになってしまい

もう一度モノづくりをしたい、ということで

Ultra Super Newというファンキーな会社へ

入社したそうです。

それが広告業界への入り口だったとのこと。 

 

 

 

さぁ残る二曲です。

ここで王道きました!

 

 

サカナクション DocumentaLy

 

なんか流行ってるし
と食わず嫌いだったようですが


長野のフェス「taicoclub」で

会場の最後方で腕組みしながら
観た際、


 

なんだこのジャンル!


と一発でもっていかれ

 

レッドブルウォッカで手をベタベタに

しながら踊り狂ったそうです。

 

 

 

初めてLiveでサラファイン一枚に

なったそうです。露出したねー。

 

 

というか、
いちいちエピソードが

面白いんだよなぁ。

 

 

 

 

 

さぁ続いて最後です。

こちらも王道が続きます。

 

 

 

 

 

TAYLOR SWIFT「1989」

 

 

仕事でストレスたまった時に

youtubeでガンガン聴くのが彼女とのこと。

 

ほどよい浅さがよいのと

 

ただただ可愛く、目の保養に
なるそうです。

 

確かにちょっと恐いぐらい美しいし

なんか猟奇的な世界観が中毒性高そうね。

 

 

観ます

 

 

 

また

仕事中に、あまり頭に入ってこない

ノリの音楽を聴くそうで、

 

韓国の「2NE1」という

アーティストの曲を聴くそうです。

 

 

 

 

 

ほぉーなんですか、これは。

確かに頭に入ってこないな。

 

 

すごい顔してます

 

 

 

最後は変化球でしたが

王道で始まり王道で締まる、

おしゃれ系ミュージックラバーの

アラキのユニークな一面が見えた9枚でした。

 

 

 

余談ですが

サカナクションが出演したtaico club 2013の際、

ぼくが急遽仕事で行けなくなり

 

代打で「運転手」として行ってもらったのが

いまのアラキの彼、野美山祐介なのです。

 

てへ。

 

人生とは面白いものです。

 

 

 

さて、以上で「私を構成する9枚」の

前編を終わります。

 

長々とお付合い頂き

ありがとうございました。

 

 

後編は、タケとぼくとなっちゃんの

3人分をお届けします。

 

 

こばちゃんに多大な影響を与えた

クレイジーミュージックラバーの

柳瀬武彦を構成する9枚もかなり面白いので

 

ようやく桜満開の遠野にて

なるべく早く書き上げたいと思います。

腱鞘炎になりそうだなこれ。

 

 

ちなみに、ゆらしナイトは

毎月ではなくなりますが

不定期に開催していきますので

どうぞお楽しみに。

 


また、富川の個人的な話は
個人ブログに書きますので
「ゆらしにきました。」は
これまでよりタケとぼくの
二人の活動に特化していこうと思います。

 
いろいろアイディアが膨らんでますが
今はお互い力をつける期間なので
それぞれの場所で頑張ろうぜ、YO!
という話をしています。

 

 

 

 

 

それではまたお会いしましょう!


今年二回目の春。
昼寝したい気分ですが
仕事しごと。